市立福山 甲子園出場に学んだこと
- お知らせ
市立福山高校 野球部の皆さん!感動を本当にありがとうございました!
心から感謝します!
『勝てば官軍』という言葉がありますが、結果がすべてだという厳しさも、政治や経営の世界にいると痛感します。
そして、その結果を出すためには、必ず未来への投資が必要です。
もちろん、投資をしたから、努力をしたからといって、必ず結果が出るとは限りません。
それでも、信じて、勇気を出して前に進まなければならないときが、人生には何度かあります。
市立福山高校 野球部の練習環境の整備が進められていた当時、私のもとには、少なからず批判の声が届いていました。
「なぜ野球部だけ特別扱いなのか」
「何のためにそこまで公費をかけるのか」
「税金の無駄遣いではないか」
同じような声は、私だけでなく同僚議員のもとにも届いていましたし、おそらく市長のもとにも届いていたと思います。
それでも市長はぶれることなく、投資を議会に提案し、議会もそれに応えました。
今となっては英断だったと言えますが、リーダーには常に、結果に対する責任が求められます。
今回の甲子園初出場は、そうした環境整備も含め、これまで多くの方々が積み重ねてきた取り組みの先にある結果だと思います。
出場が決まってからというもの、あの投資に対する批判の声はほとんど聞こえてこず、当時の環境整備について改めて評価していただく機会が生まれました。
マスコミ報道では「躍進を支えた行政の取り組み」とまで取り上げていただき、また全国放送でも特集をしていただき、「福山市」の名が全国に広く知られる機会となりました。
あの批判が上がっていた当時、監督や選手たち、そして保護者の皆さんのもとにも、同じような厳しい声が届いていたかもしれません。
それでも、これまで積み重ねてきたOBや関係者の皆さんの支えがあったからこその、今回の結果だと思います。
結果が出るまでの過程で批判を受けながらも、信じて進み続けることの大切さを、今回改めて学ばせていただきました。
甲子園という大舞台に立つ選手・監督にも、相当なプレッシャーがかかっていたと思います。
それでも、これまで積み重ねてきたものを信じて、思い切りプレーしてくれた選手たち、それを引き出した監督には、心から感謝をお伝えします。
本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。

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