公約実現へ一歩前進!
- お知らせ
一昨年の選挙でお約束した公約の柱の一つ、「第1子の保育料減額」が、いよいよ現実のものとして大きな一歩を踏み出しました。
先日の中国新聞の報道にもありました通り、福山市は2027年4月からの新制度導入に向け、大幅な引き下げの検討を開始しました。
福山市の保育料は、これまで中核市の中でもかなり高い水準にあり、子育て世代の大きな負担となってきました。
今回の決断は、この現状を打破し「選ばれる街・福山」へと変える重要な転換点です。
この進展は、決して私一人の力ではありません。
現場の声を届け続けてくださった保護者の皆様、市民の皆様、そして共に議論を尽くしてきた議会、スピード感を持って動いてくださった市長をはじめ市当局の皆様。
全員の「福山を良くしたい」という思いが形になったものです。心より感謝申し上げます。
時々、「なぜ子どもたちにそこまで公費を使うのか」とのご意見もいただきます。
限られた財源の中で優先順位を見極めることは当然必要ですが、私は、自治体に体力がある「今」だからこそ、将来の負担増を抑えるための投資として、子育て支援に踏み出すべきだと考えています。
少子化のスピードは、私たちの想像をはるかに超えて加速しています。
10年後に「あの時やっておけばよかった」と悔やんでも、人口動態そのものを変えることは困難です。
今、余力があるうちに手を打つことこそが、将来の持続可能性を高めるための重要な選択だと信じています。
もちろん、新しい施策に「絶対の正解」はありません。
だからこそ、実行した結果を丁寧に検証し、必要な見直しを行いながら、責任を持ってより良い形へと改善し続けていくことが重要です。
この検証と改善を繰り返す姿勢こそが、政治に求められる誠実さであり、責任ある取り組みであると考えています。
福山市がさまざまな支援策を打ち出し、それが子育て世代を呼び込み、街に活力を生む好循環を実現できるよう、引き続き全力で取り組んでまいります。
お力添えをいただきました皆様、本当にありがとうございました。

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