目安箱

新型コロナウイルスの影響による子どもへの虐待のリスクについて勉強させていただきました。

2020.05.22 Fri
  • お知らせ

先日、東部子ども家庭センターの職員の方と意見交換会。
新型コロナウイルスの影響による子どもへの虐待のリスクについて勉強させていただきました。
現場の方々の生の声は、本当に学びになります。

 

コロナの影響で、学校の休校措置が続き、保育園も登園自粛になる中で、子どもたちの周囲には見守る大人が劇的に減ってしまいました。
そのため虐待が周囲から気付かれず、潜在化してしまう危険性があります。
本当に危機感を感じています。

 

虐待を行っている加害者の大人は、実は自身も幼少期に大人から虐待を受けたことのある被害者であるケースも少なくありません。虐待の加害者は、同時に被害者でもある可能性があります。
こういった負の世代間連鎖を断ち切るための取り組みも、社会全体として非常に大切なテーマです。

 

今月末から議会定例会も開催されますので、子どもたちの命を守るための議論をしっかり重ねてまいります!

 

虐待を根絶していくためには、児童相談所や警察の所管である、県との連携も非常に重要です。
福山市としても、国から努力義務として求められている「子ども家庭総合支援拠点」の整備・運営に対して、昨年度から検討を始めています。

 

行政区を越えて連携を深めていけるよう、引き続き取り組みを進めていきます。

 

皆様からのご意見・ご感想をお待ち申し上げております。