政治家としてとても有り難い瞬間です
- お知らせ
2018年12月議会定例会で一般質問をさせていただき、LGBTに関する市の専門的な相談窓口の設置の要望をさせていただきました。
支援団体の方々や当事者の方々からご要望をいただいていた、LGBT専用の相談窓口の設置。
あれから1年半。
ついに来月2020年7月より、専用の電話相談窓口が開設されることになりました!
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとった性的少数者 (セクシャルマイノリティ)を表す言葉の一つであり、近年少しずつ一般化してきました。
2015年に大手広告代理店が20~59歳の男女約7万人を対象に行った調査によると、7.6%の方々がLGBTであると公表されました。
しかしながら社会全体のLGBTに関する正しい認識や理解はまだまだ不十分であり、一人苦しみ悩まれてらっしゃる当事者の方々が沢山おられます。
また一方で、教育分野についても深刻です。
2017年に、三重県が高校2年生を対象に、現役高校生対象の調査としては最大規模の調査を行いました。
この調査では、約10%の子どもたちがLGBTであると公表され、その約60%がいじめを受け、約30%に自傷経験があるとの研究結果がまとめられました。
いじめ被害の経験の割合は、非当事者の38%を大きく上回っています。
また、京都大学による調査結果では、当事者の男性の自殺率は、非当事者の男性の約6倍にもなると発表されています。
このことからも教育現場における深刻さが分かります。
だからこそ今回の相談窓口の設置は、そういった課題解決に向け一歩前進したと感じ、とても有り難く嬉しく感じています。
まだまだ解決すべき課題は沢山ありますし、この窓口運営も今後実際に運営していく中で課題や改善点も出てくるはずです。
ただ、まずは一歩スタートが切れたこと、そのことに微力ですが携われたことがとても有り難く嬉しいです。
これからも引き続き活動を続けてまいります。

新着記事
-
昨日、エフピコアリーナふくやまにて開催された「第14回全瀬戸内絆杯空手道選手権大会」並びに「第11回全瀬戸内武煌杯空手道選手権大会」において、今年も大会会長を務めさせていただきました。
-
皆さんのお陰で、先週は、ラジオ出演・講演と充実した一週間となりました。
-
議会質問が実を結びました
-
一昨年の選挙において、交差点での車の事故が歩道へ及び、信号待ちの歩行者、特に子どもたちを巻き込む危険性について、カードレールや鋼鉄製ポール設置の必要性を訴えてきました。
-
先日、新聞報道でも大きく取り上げていただきましたが、『福山地域重症心身障害ならびに医療的ケア支援事業連絡協議会』が設立され、大変有難いことに、協議会の顧問就任の打診をいただきました。
アーカイブ
2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年

