今月のテーマは【子どものストレスとの向き合い方】について。
- お知らせ
昨年の小中高生の自殺者数を、
先日、厚労省が公表しました。
昨年は532人で、
また過去最多を更新してしまいました…。
この数値は、毎年厚労省が公表していますが、
自殺原因のトップはいつも
「学校問題」です。
学校の運営者としては、
毎年とても歯痒く、とても悔しく、、、
我々の学校にこの子たちがもし来ていたら、
みんな自死という選択をしなくて良かったんじゃないかと…。
一人一人の子どもたちは、とてもとても大切な命だから、
もっともっと人生を謳歌できたかもしれないんじゃないかと、
このニュースを毎年聞くたびにとても悔しく、とても悲しく…。
学校を運営している立場だからこそあえて言いますし、
私が言うからこそ説得力があると信じていますが、
どうか子どもたち、
「学校ごときで死なないでほしい」
そして保護者の皆さま
「たかだか学校ごときで、大切なお子さんを死なせないでほしい」
あえて「ごとき」という強い言葉を使っています。
「自分の命をすり減らしてまで通う価値のある学校など、この世には1校もありません!」
このことは、子どもたち・保護者の方々には、
ぜひ強く心に留めておいていただきたいです。
そのことを私は心から願っていますし、
私も子どもたちを救える場所をもっともっと広げていきたいと思って日々活動しています。
そして、子どもたちを想う多くの方々と共に、
さまざまな居場所を創れたら最高です。
そんな思いも込めて、
今月のRCCラジオのレギュラーコーナーの放送に臨みました。
今回のテーマは
「子どものストレスとの向き合い方」
子どものストレスのサインは
・急に無口になる
・朝起きられない
・食欲の変化
・好きだったことをやらなくなる
・イライラや涙もろさ など
大切なのは
他の子と比べることではなく
「その子のいつもと違う」に気づくこと。
この時期は受験のストレスもあります。
でも本当に大切なのは結果ではなく過程。
「結果がどうであれ、あなたの価値は変わらない」
そう伝えてあげてほしいと願っています。
そして何より、
子どもを孤立させないこと。
一人ぼっちにさせないこと。
相談できる関係を日頃から育てること。
もし今、苦しい気持ちを抱えているお子さんがいたら、
どうか一人で抱え込ませないでください。
困ったときは、信頼できる大人や専門機関に相談してください。
助けを求めることは、弱さではありません。
微力かもしれませんが、
このコーナーがその一助になれば、とても有り難く幸せです。
▼今月の放送の全内容はこちらです
https://radio.rcc.jp/archives/038/202602/0221kyouiku.mp3


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