塩野義製薬が年内に、ADHD(注意欠陥多動性障害)を治療するビデオゲームアプリの臨床試験(治験)を国内で始めることになりました。
- お知らせ
今朝の日本経済新聞の記事になっていましたが、ついに塩野義製薬が年内に、ADHD(注意欠陥多動性障害)を治療するビデオゲームアプリの臨床試験(治験)を国内で始めることになりました。
塩野義製薬はこれまでにも精神・神経領域を重点領域に位置づけ、ADHDの治療薬である「インチュニブ錠」を販売していましたが、更に今年に入り、ADHDの新たな治療選択肢の提供を目指すために、デジタル治療用アプリ開発に特化した、アメリカのアキリ・インタラクティブから、子どものADHDを対象としたデジタル治療用アプリの、日本の独占的開発・販売権を獲得していました。
その塩野義製薬が、国内でのアプリの実用化に向けて、治験に入ったことは、子どもたちの支援にとってとても有り難いニュースです!
福山市も、株式会社ヨシテック様のご支援により、私と教育委員会が連携を取り、市内の全小中学校の通級指導教室へ、タブレット端末をすでに配備済みとなりました。
また来年度末までには、市内の全小中学校の特別支援学級へ、タブレット端末が配備をされる予定です。
福山市内の教育分野における発達障害支援のハード整備はかなり前に進んでまいりました。
その中で、このタイミングでのデジタル治療用アプリの治験開始は、とても良い流れだと感じています。
早期にデジタル治療用アプリが実用化されることを心から願っています。
それを福山の子どもたちに届けられる仕組み作りをこれから考えていきます。
届けられるハード面の土台作りはかなり整ってきましたので、あとは実際の導入におけるソフト面を含めた仕組み作りが必要です。
発達障害のある子どもたちが、自らの特性や良さを活かしながら、この社会の中で適応し、生き抜いていける力を身に付けることができるための環境整備を、これからも引き続き行っていきます。
そのためにもまずは、デジタル治療用アプリに関する更なる情報収集を行っていきます!
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