ある保護者の方からご相談をいただきました。

2018.03.29 Thu
  • お知らせ
  • 日々の活動
ある保護者の方から
「我が子は市内在住だが、市外の小学校に通っている。福山市は市外の小学校に通う場合、放課後児童クラブが利用できない。現状のままだと、我が家は共働きなので、特に夏休み等の子どもが長期休みの時に安心して働きにくい環境にある。何とかならないだろうか?」とご相談をいただきました。
 
実はこのご相談を受ける以前、尾道市も本市と同様に、尾道市在住で市外の小学校に通う児童が、条例により尾道市内の放課後児童クラブを利用できないという状況があり、尾道市議会議員の先生の要請を受け、協力をさせていただいた経緯がありました。
結果、尾道市は条例改正を行い、市外の小学校に通う児童も、放課後児童クラブを利用できるようになったという事例を経験させていただいていました。
 
そこでまず、本市の放課後児童クラブに関する条例を調べてみることにしました。するとやはり本市も、通うことができない条例になっていました。
 
そこで、ネウボラ推進課と条例改正に向け、連携をさせていただきました。
その結果、条例改正が無事なされ、来年度から市内在住で、市外の小学校に通う児童も、放課後児童クラブを利用できるようになります。
 
時代の変化と共に、保護者の方々の働き方が大きく変容している現代において、子ども達が安心してこの街で育つことができる、また保護者の方々が安心して働くことができる環境整備の一助となり、大変嬉しく感じています。
 
この案件が解決したのは、条例改正に尽力してくださったネウボラ推進課と、先んじて動いてくださった尾道市議会議員の先生のお陰です。
 
他市との連携・情報交換の大切さを、改めて感じさせていただいた案件となりました。

皆様からのご意見・ご感想をお待ち申し上げております。