本日は基本構想特別委員会最終日

2016.11.17 Thu
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本日は基本構想特別委員会最終日。
第五次福山市総合計画基本構想が賛成多数で可決されました。
これで次の福山市の基本理念とビジョンが決まりました。
これから中長期的なプランニングである戦略と、具体的に何をしていくのか?という戦術を練っていくことになります。
来月の12月議会定例会でその辺りの戦略や戦術の部分を執行機関へ質してまいりたいと考えています。
これから本格的な人口減少社会に福山市も突入してまいります。
日本創生会議がさまざまなデータを基に「消滅可能性都市」を発表しました。
24年後の2040年に現在と比べて20代30代の女性の数が50%以上減少する自治体を自治体運営が不可能になるとして「消滅可能性都市」と定義付けをしました。
全国の自治体の約半数がこれに該当します。
福山市の場合はこのまま進むと20代30代の女性が2040年に37.8%減少すると言われています。50%に達すると消滅と言われている中で約40%減少するという厳しい数値を出されました。
一方で福山市は出生率が30万人以上の都市の中で最も高い1.73を誇っています。
そんな高い出生率を誇る福山市であっても人口減少の厳しい波が襲ってくるのが現実です。
これから先、その現実をしっかりと受け止めた上で、持続可能な自治体運営をしていくのに今何をしていくことが必要なのかを産学金官民協働で考え実行していく必要があります。
若者の大都市圏への流出がずっと続いているのが現状です。若者が集まる三条件は「おしゃれ、おいしい、たのしい」と言われています。そういった若者の心理も街づくりのグランドデザインに入れることを提言しました。
とにもかくにも、綺麗事ばかりや批判ばかりを言っていても何ら進展も発展も進化もしませんので、とにかく出来ることから1つずつコツコツ実行していきます。

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